マウスパッド
柔らかな厚みが、デスクと手の間に生じる圧力を分散し、負担を軽減します。
本革製のマウスパッドは、使う程に味わいが増し、デスク回りを飾るインテリアとして存在感を発揮します。
革の裏にロゴをプリント、天然の海藻を炊き出し作られた布糊加工を施し、天然の那智黒石を使い手作業にてグレージング書こうという艶出しをしています。
コバ面は同じく布糊を使用し磨き上げています。
布糊(ふのり)は、海草から作られる炊糊です。古くから天然糊・天然接着剤として、和紙や襖紙、表具の糊としてよく使われ、織物の糊付けや漆喰の材料に利用されている古来よりある天然の接着剤です。
布海苔は水質環境に影響されやすいため良質なものはごく限られた場所でしか採取できません。また1年の中で限られた時期しか良質なものは採取できず、機械化できないため今でも浜人たちによって丹念に手摘みされている貴重な海藻でありOhbaⓇLabo.では乾燥させた粉状にしたものを製品を作る際に少量ずつ煮詰めて使っています。地球環境にも優しい天然素材です。
素材は、イタリアはトスカーナ州サンタクローチェ地方において1000年の歴史を持つバケッタ製法により、手鞣し・手染めされたオイルをしっかりと含んだスムースレザー。
この革は色落ちもしますし、日常使用することでカードの出し入れや小銭によりキズも付きます。
しかしながら、それこそが唯一無二の個性を生み、革を育てる楽しみや愛着湧くものです。
『エイジング(経年変化)=バケッタレザー』と言われるほど、使い手による影響を受けやすく、使う程に手に馴染み、色にも深みが出て、光沢が増していきます。
雨じみや傷も、深みを増す色とともに目立ちにくくなり、ともに過ごした時間特有の経年痕が刻まれます。
伝統製法による革本来の味わいを楽しめるシンプルなデザインは、年齢や性別問わずお使いいただけます。